住宅の不同沈下・地盤改良、自然災害による住宅被害の復旧工事等、住宅の基礎地盤の全てのご相談に応じます。WASC(ワスク)は住宅の基礎と地盤の専門会社です。

そこに住む人を守りたい

お知らせ

  • 『日経ホームビルダー2019年1月号』掲載のお知らせ

    2018/12/22

    『日経ホームビルダー2019年1月号』掲載のお知らせ

    本日12/22発行の日経ホームビルダー今月号の特集
    「災害が変える地盤対策」の対策編の中で、
    弊社がまとめた災害時の地盤補強工法の有効性を
    見開き2ページで掲載して頂きました。

    「新築時の地盤状態が未来永劫変化しない」

    これが現状の各種地盤補強工法の前提であり、
    平時の信頼性はこの前提の上に成り立ちますが、
    災害で地盤に変状が発生すればその前提が崩れ、
    不同沈下の可能性が大きくなります。

    自然災害が頻発する昨今の状況を考えると、
    自然災害から命を守る地盤対策を
    住宅業界でも真剣に考える時期に来ています。

    掲載されている工法の比較については、
    皆様色々思う部分があろうかと思いますので、
    忌憚の無いご意見をお聞かせください。

    掲載紙面はこちら

  • 『新建ハウジング』掲載のお知らせ

    2018/12/18

    12月10日発刊の新建ハウジング(Vol.815)にて
    「豪雨や液状化に負けない家づくり」と題して、
    見開き2ページで掲載して頂きました。

    これまでの自然災害被災地で見られた
    地盤・基礎の被害状況から得られた事例を基に、
    自然災害から住宅を守る対策等について、
    基礎塾でも今年度から大きな割合占めるよう
    大幅に内容を更新しました。

    短期(自然災害時)の不同沈下も、
    いつまでも想定外と言えなくなってきています。

    長期の不同沈下防止は当然ですが、
    まだまだ事故は発生しているのも現状です。

    基礎塾では、長期も短期も視野に入れ、
    そこに住む人が長く安心して住み続けられる様に
    実践的な対策を解説していきます。

    掲載紙面はこちら

  • 『講演のご案内』

    2018/12/6

    日本木造住宅産業協会よりご依頼頂き、
    全国4会場で講演を実施中です。

    演題:『常態化した自然災害への住宅地盤の備え』

    東京会場は既に開催済みですが、
    大阪・名古屋・福岡会場については、
    まだまだお申し込み可能です!
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    大阪:12月12日(水)
     大阪府大阪市北区曽根崎新地2-2-16 西梅田MIDビル 9階
    名古屋:12月13日(木)
     名古屋市中村区名駅4-10-25 名駅IMAIビル 7階
    福岡:12月19日(水)
     福岡市博多区博多駅東1-16-14 リファレンス駅東ビル3F
    時間:13:30~17:00(全会場とも)
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    開催日が迫っておりますが、
    皆様の参加をお待ちしております!!

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